司法書士事務所LINKでは、ご依頼者の方がどういうことを望まれているのか。それは遺言書を残すことで実現可能なことなのか。丁寧に説明し方法を詮索し、一生に一度の未来への手紙を残す手助けをいたします。
サポーターからのメッセージ
司法書士 山本真吾
こんにちは。司法書士事務所LINK(リンク)の司法書士の山本真吾と申します。
遺言を作られる事情は依頼者の方によって千差万別です。ただ一つ共通しているのはご自身の気持ちを残したいということ。私はそこをサポートさせていただきたいと思っております。
遺言を作られる事情は依頼者の方によって千差万別です。ただ一つ共通しているのはご自身の気持ちを残したいということ。私はそこをサポートさせていただきたいと思っております。
どんな些細な質問や疑問も丁寧にお答えいたします。一度お電話ください。
遺言へのこだわり
遺言を作成するときにご依頼者の方がどう遺産を分けたいのか。相続人以外にも財産を分けられるのか。遺言書のとおり本当に財産を分けることが実際できるのか。
遺言についての悩みを言えばきりがないかもしれません。これらの質問に納得するまでお答えして、皆さん自身で残された方々へ送る未来への手紙を書いていただくことが私の使命です。
遺言を残すのは皆さん自身です。遺言というのは亡くなられた後、相続人の方にとっては生きる指針となることもあります。
ご遺族のことを思うのならぜひ遺言を残されることをお勧めいたします。
方 針
- 契約、報酬案内を明確にします
- ご不明点がないよう詳細に、丁寧にご説明します。
- 遺言書作成後のアフターフォローも致します(遺言内容の変更のご相談等)


